ミカママと出会ってなければ彼女と出会い結婚できてなかった

婚活漫画そこの婚活さん

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以前、婚活サポートさせていただき、素敵な女性と結婚された元婚活会員さんと良くあるこんな話。

 

お二人とも30代前半

 

先日は、いい夫婦の日(11月22日)にお花をプレゼントしたり、二人してディズニーランドへ行ったり

誕生日のご馳走や手料理の写真を見ながら幸せなお話をしてくれました。

 

ご成婚、ご結婚された方々の幸せなお話を聞くのとっても嬉しいです。

幸せそうに惚気(のろけ)てくれるのほんと嬉しいです。

 

だって、惚気(のろけ)って、惚れてるって字が入っている言葉で、相手をすごく好きですごく褒めているってことでしょイヒすごくいいなと思う。

そして、

 

「ほんと、素敵な方と出会えてよかったわよねーお願い」というと

 

「はい。でも、ミカママと出会ってなかったら、今の奥さんと出会えてなかったろうし、結婚できてなかったと思いますニコ

 

と、言われると、なんだかいつも心にジーン笑い泣きときます。

 

婚活カウンセラーしててよかった笑い泣きと。

 

二人のキューピッドになれたふんわりウイング

いや、この歳でキューピッドはおこがましいのでキューちゃんくらいになれたかとデレデレ

 

 

いつも、婚活の仕事していて、たくさんの幸せカップルが誕生することのお手伝いができること、本当に嬉しく感じます。

 

婚活会員さんたちの活動の中で、たくさんのお悩みや不安も聞いてきたからこそ、その時の彼らのことが脳内にフィードバックされて

 

素敵な人に巡り会えて 本当によかった笑い泣き

 

と、心から感じるのですお願い

幸せになった人たちの幸せ話を聞いて、私も幸せな気持ちになります。

逆に、いつも、ありがとうと言いたいくらい照れ

 

ご成婚の時やご成婚退会後のお祝い、出産報告などではいつもウルウル目してしまう。

いや、グスッ、ズビとか、本気で泣いてたりもする(笑)

歳のせいで私、涙腺弱いのかなww

なんか、結婚式のお父さんお母さんが涙してしまう感じに近いかも笑い泣きははは

だって、婚活さんたちのママさんですからニコニコ

 

いや、うちの会員さんたちが素敵な人たちだから、私が恵まれているのかも。ほんとにいつもありがたいと感じていますお願い

 

 

しかし、只今、もう、年内の日数は残りわずかながら、カウンセリングがズバババーびっくりっと盛りだくさんなので

カウンセリングご希望の場合は、第三ご希望日まで入れていただけると助かります。

来月の予定でもOKですウインク

ブランセルのカウンセリングルームは横浜スタジアムすぐ。横浜中華街もすぐ。

横浜みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩2分、JR関内駅から徒歩4分ですニコニコ

恋愛相談、婚活相談、他の婚活をされている方でもOK!ご成婚後やご結婚後のアフター婚活カウンセリングも行ってますニコニコ

婚活を半年以上されてる方は、ほんと、1度でいいから専門家に相談したほうがいいですニコニコ

みんなによく、もっと、早くくればよかったびっくりと言われます。

初めての方でも気軽にミカママと呼んで気さくにお話いただけてます。

どうぞよろしくお願いいたします照れ


可愛い飴ちゃんを持とうと思った日

どこぞのお子様よ、なぜ、電車に乗ってきてすぐ、私の腹元で泣き始めるのーーー!

なぜーーーー?ホワーイ????

あ、そうだ

「そうそう、おばちゃん、アメちゃん持ってるんだよ。どうぞ〜」

どした?どした?

?????なになに?

私のお気に入り。改源のどあめ

ものすごく丁寧にお断りされ

 

電車の中で恥ずかしくなる私

 

 

いや…、喉にいいんだってば…

 

いや…、ごめん、こんなのしか持ってなくて

 

 

可愛い飴ちゃんを持っておけばよかったと後悔した私のハートブレイク

 

そして、なぜ、大粒涙ボロボロしていたのかは一切不明

 

 

 

そう、ふと、思い出してしまった

 

 

婚活男性でも、女性にプレゼントあげたのに全然喜んでくれなかった

 

なんて報告を受ける時があります

 

それは、要するに

 

彼女の心をつかめていない物だった時とかにあります。

 

いやはや、普通は、プレゼントもらったら、感謝の気持ちとお礼をいうのが普通の大人の対応なのですが

 

たまに「モノ」に対しての評価がそのまま態度に出てしまう女性がいます

 

「え…、こんなのいらない」

 

そんな態度を察してしまった男性は

 

超絶ハートブレイクに陥ります(ToT)

 

しかし、こんな女性の心はいたってクール

 

「だって、いらないものはいらないから」

 

(=_=;)

 

 

どちらにも改善すべきところがあります

 

男性は、女性の好みを把握しておこう。

 

女性は、大人の対応として「モノ」を受け取ると捉えるのではなく「相手が自分のために考えてくれた」ということに感謝を示そう。

 

だって、誰かにプレゼントするときって、

「よろこんでもらいたいな」

と、相手のことを沢山考える。

私はその、色々考えてくれたことがうれしい。

その気持ちに感謝することが大切なのです。

 

プレゼントをあげた時の気持ちや表現って、とってもよく見られているということを忘れずにね。

 

送る相手は「喜んでほしいな」という気持ちでプレゼントをするのですから。

 

子供のように純朴な「いらない」表現をしてはダメですよ。

 

 

いや…、漢方あめを子供に差し出したのは、私のミスです

 


忙しい&睡眠不足自慢、ひとり時間がないとダメ自慢は嫌われる

婚活漫画そこの婚活さん

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男性に限ったことではないのですが

 

忙しい、睡眠不足、疲れている

 

のワードをよく口にしてしまう人

 

そもそもネガティブワードなので、恋活婚活では口にして欲しくないワード。

 

毎日仕事をしている人であれば、忙しいし疲れることだってみんなあります。

 

でも、これをよく口にする人は、あえて、自分はみんなよりも疲れているというアピール&優先順位をつけているのです。

 

聞く方からは、単に「みんな疲れてるよ」と思えることなので、自慢話に聞こえてしまうのです。

 

忙しい自慢

睡眠不足自慢

疲れている自慢

 

の他にも

 

「俺、ひとりの時間がないとダメなんだよね」という男性がいます。

 

これは、男性の方は、

 

ひとりの時間を大切にしてるから無理して恋人作りに焦っていない

ひとりの時間を大切にしてるからまだ、独身なんだよ

 

というプライド部分の気持ちも込められていることが多いのですが

女性からすれば

 

言い訳にしか聞こえません

 

女性の脳内では

「この人と長く付き合っても『俺、ひとりの時間を大切にしてるから』って言い訳をされて、フラれたり、結婚するのは難しそう。女性を大切にしてくれなさそう。」

 

という思いがよぎります。

 

その結果

「じゃあ、ひとりの時間がいいなら、ずっとひとりでいればいいじゃないの?」

と、思われて終わりです。

 

たまに、出会いの場でも、相手に、自分はひとりの時間を大切にしている、ひとりの時間がないとダメなんだよね、という話を女性にしてしまう男性がいます。

 

それを聞く、真剣に出会いを探しにきている人からすると

「じゃあ、ひとりが楽しいなら、ずっとひとりでいいんじゃない?」

「なんで出会い探しにここへきたの?」

と、内心思われてしまいがち。

 

好きな人からは自分のことをよく気にして欲しい、一緒にいたいと思います。

 

しかし、

「忙しいから会えないチーン

「疲れているから無理ゲッソリ

「ひとりの時間がないと俺ダメだからニヒヒ

と言われては、気持ちが離れていってしまいます。

 

女性の場合は「仕事」と「自分」を天秤にかけてしまいがちです。

それは、私のことを一番好きでいて欲しい、という想いからくるのです。

 

しかし男性は「私と仕事とどっちが大切なの?」と言われても

仕事と彼女は次元が全く違うので…はてな?と感じ

ここで喧嘩になってしまいがち。

 

ズバリ!言いましょう

仕事で忙しいけど、これを回避するには

 

・マメな連絡

・楽しいデートプラン予定を立てておく(デート予定してくれてる=大切にされてる=楽しみ=安心)

・仕事で予定を急に変更したときなどはアフターフォロー(プレゼントなど)

 

です真顔

 

忙しいから、そんなのめんどくさいチーンという方は、ハッピードキドキドキドキLOVEが遠いでしょう…

 

この上記3つは、モテる男性は意外とサラリとこなしています。

これを自然にすることによって「時間に余裕のある(余裕を自分で作れる)、いい男」と女性は感じ、

男性からの愛情(自分のことが好き)を感じるわけです。

(だから、モテるんですね〜グラサン

 

時間にも自分にも余裕のない男性は、好きな女性を大切にする余裕もない!

 

と思われては、ただのダメンズさんです。

 

例え忙しくても、疲れていても

 

 

「大好きな君のためなら、時間くらいつくるよ。当たり前だろグラサン

 

 

なんてくらいの、男前な余裕恋の矢が彼女のハートを掴むはず!ニコニコ

 

女性も同じく「私、ひとり旅行やひとりレストラン、おひとりさま〇〇大好き!」といった話を熱心にしてしまう。

男性からすると、自分を頼ってくれる可愛らしい女性には程遠く感じたり

「結婚しても自分の好きなことだけされそう…」と思われがち

これもよくありませんのでご注意真顔