生わかめの茹でを銅鍋とステンレス鍋で比較してみたら

    昨日の、生わかめの茹で方と塩蔵方法でふと、試してみたいことが一つあって、

    銅鍋とステンレス鍋での茹で方比較

    をしてみました!

     

    銅鍋とステンレス鍋

    全く同じ大きさの銅鍋とステンレス鍋がなかったので、サイズは違いますが、左が銅鍋(Mauviel)で右がステンレス鍋(柳宗理)です。
    銅鍋は私が普段、愛用しているジャムボウルです。銅の効果が出やすい、内側加工のないものです。

    どちらも、同じ水を入れて沸かし、わかめを投入。

     

    湯に入れるとどちらも青く茹で上がります。

    生ワカメの茹で方

    しかし、銅鍋の方がパッと色が綺麗に青くなったかんじがします。

     

    茹で上がった生わかめを並べてみました。

    生ワカメのステンレス鍋と銅鍋茹で方比較

    左がステンレス鍋で茹でたもの、右が銅鍋で茹でたものです。

    右側の銅鍋で茹でた生ワカメの方が少し綺麗な青さがありますね。

    しかし、この鍋の茹で方比較はこうして色の違いを感じるためだったのですが、意外だったのが

    香りが違う!ということでした。

    銅鍋で茹でた方が香りも風味も良かったです。

    銅鍋の魅力でもある熱伝導率の高さは、 鉄の5倍、ステンレスの24倍だとか。そのせいかな?もしくは、銅イオンの効果かな?

     

    生わかめを銅鍋とステンレス鍋で茹でた比較結果は、銅鍋で茹でた方が色も香りも良かったということです。

    銅鍋は、内側加工がしてあっても、銅イオンの効果は得られます。

    ご自宅に銅鍋がある方は是非使ってみてくださいね。

     

     

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