LINEの連絡交換で安心しすぎは禁物

今どきのパーティ参加のみなさんの連絡交換のほとんどが

LINE連絡交換です

ふるふるしたり、バーコード読み込んだり。

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(※ボーイズ&ガールズがカッパとヒヨコですが、あまり気にしないでください。

ミカママは小鳥の口の形が好きなのです。そして、

髪型や洋服を描くのがめんどくさかったからです。ごめんなさい。)

 

最近ではLINE以外の連絡交換を嫌がる方が多いですね。

なので、スマホも婚活の重要アイテムともいえるでしょう。

LINEは連絡交換や文章、スタンプの使い勝手も良いのでいいのですが

ここで落とし穴!

せっかく連絡先を交換しても

みなさん、プロフィールに顔写真やわかりやすい詳細を載せている人は少ないので

次の日に、LINEの中で誰がどの人だかわからなくなってしまう人多いです。

回避の方法としては

 

・プロフィール写真に顔をはっきり載せる

・気に入った人とは、パーティ後も少しでも多く会話しながらLINEをその場で送る。

(2次会、お茶、もう一杯へのお誘いや駅まで会話しながら歩く等)

お互いに気に入っていても、連絡先がわからなくなったらおしまいです。

 

そして

LINEは連絡先交換しやすいけれども、ブロックもしやすい!スルーもしやすい。

パーティで連絡先をもらえたから「安心」している人は要注意です。

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次に確実にあってもらえる確証はLINEの連絡先交換の中にはありません。

せっかく直に会っているパーティという巡り逢いのチャンスを逃しては勿体無い。

お気に入りの人がいたら、積極的にアピールしてパーティ後すぐそのあとのお誘いをしてみましょう。

 

頑張ってね!


モテ女子のチークはふんわり桜色

今日の(3/13Sun)のパーティもいい感じ&いい雰囲気のパーティでした(^^)
よかった、よかった。
みんな、2次会へは行けたかしら???

実は、ミカママはパーティ後、お夕飯のおかず買いに新横浜の駅ビルへ行くと
パーティ参加していたガールズとバッタリ偶然遭遇。
一緒にお茶しちゃいました。彼女たちを狙っていたメンズさんたちごめんね(笑)

それで少々ワイワイガールズトーク
どうしたら恋人ができるか?なんてお話。

ふと見ると、彼女はノースカート、ノーチーク、薄いメイク、黒髪は雑多におまとめスタイル。
うーん、とってもナチュラル。
それは女子のお買い物やお仕事、彼氏が出来てからの自然なデートなどでは良いでしょう。
しかし、それでは初対面の男性が「素敵な女性だなぁ」と思ってくれる確率は低いはず。

せっかくお時間かけてパーティに出席するのですから
「素敵な女性だなぁ」と思われる率をぐんぐんアップさせましょう。

 

そこで、モテメイクのポイントの一つ

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ふんわりチーク

 

赤ら顔になるのが嫌でチークを塗りたくない人が多いのですが
それ以上に、自分の顔の「くすみ」肌のトーンダウンを気にしない人が多すぎる!
社会人になって、顔が疲れているな〜なんて感じたことはないですか?
そうです、顔にしっかり出るんです!年齢とともに!いろいろなことが!

頬が桜色の女性、頬がただファンデーション色の女性とでは異性にとっては印象大違いです。

どんなにファンデーションを塗っても顔全体のトーンをアップさせるのは至難の技。
ましてや、塗れば塗るほどヨレが生じて時間経過で老け顔になる危険が。

10代のように顔や首全体の血行やハリ、肌ツヤがあれば問題はないでしょう
しかし、社会人では睡眠不足、仕事の疲れ、胃腸、便秘、冷え性、ホルモンバランス等により
あの若かった頃とは確実にお顔のトーンが違うのです。
あなたの頬はチークなしでもきれいなピンク色ですか?
肌状態は10代の頃と同じですか?
そうでなければ、メイクアイテムにチークをぜひ取り入れてください。

しかし、チークのつけすぎは禁物!
真っ赤なりんごほっぺは大人の女性としてNG。
ふんわり頬にのせて、ブラシや手でぼかす感じです。
淡いピーチや桜をイメージしましょう。
ほんの少々加えるだけで、若さ、健康さ、愛らしさ、女性らしさがプラスされます。

チークを使ったことがないとういう女性の方は
ぜひ、婚活&恋活の重要アイテムだと思って入手することをお勧めします。
でも、お安いチークはお勧めしません。
粒子が粗く、ぼかすのが難しいため濃いチークノリになる危険があります。
パウダーの粒子の細かさで化粧崩れ、ノリやふんわり感がかなり違うからです。
最近は肌に負担の少ない自然派素材のチークも沢山あります。
つける道具(ブラシやパフ)によっても、つける位置によっても印象が違います。
チークのピンクもオレンジ系、ベージュ系、青系等あるので
自分にあったチークをデパートで試しに上手に塗ってもらってからの購入もお勧めです。

ミカママはBB系の自然派チークパウダーに真珠の粉をブレンドしてブラシで塗る手作りチーク粉がお気に入り。
気分によってジバンシーのル・プリズム・ブラッシュも使っています。

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このジバンシーのチークはパクト付属のブラシが大きくて使いやすいのと
4色を混ぜて使っても、ブラシ角度で1色だけを使うことも可能で
とにかく色が綺麗でお勧めです。


パーティスタイルの足元。男性はヒールの魅力に弱い

パーティスタイルで以外と盲点なのが

足元=靴です

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ぺたんこフラット靴やスニーカーよりも断然

パンプス、ハイヒールが女性らしさをアップさせます!

これは科学的にも、無意識に女性らしさがアップするとのこと。

 

ポーツマス大学の心理学講座の教授、ポール・モリス博士の実験によると。
カーテンで下半身だけが見えるようにし
12人の女性たちには2分間バレーシューズと6cmのハイヒールでそれぞれ歩いてもらう。
それを男女110人に、このショーがどれくらい魅力的に思えたかを評価してもらった結果
男女共ハイヒールに票を入れた。(ここまでは予想どうり)
そして、同じような状況で撮影した動画から
モデルが男性か女性かの問いには
平底のシューズでは28%において男性と取り違えられたのに対し、
ハイヒールでは17%のみという結果が出た。

ハイヒールは歩幅を平均1.24mから1.20mに縮め、歩き方をより機敏なものに歩も増える。
そしてさらに、腰の回転を3.06度から4.16度に増やす。これらは一見、細かな変化にすぎないように思われるが、
男性や女性の歩き方の違いを明らかにするのに十分ということ。
つまり、ハイヒールは無意識レヴェルで見る者に働きかけ、女性たちをより女性的にするという。すごい!

実際、性科学者たちは、女性の腰の回転が排卵のサイクルによって(つまり受精能力)変化することを証明しているという。
博士らはハイヒールを履くことは、「超正常刺激」(supernormal stilmulus)だと結論づけた。

そして、ヒール靴を履くと男性は女性に対して
「守ってあげたい」という心理が生まれるのだそう。

でも、過度に細く長すぎるピンヒールは逆に清楚感を失ってしまいますので
適度なパンプスくらいに留めておきましょうね。