簡単自家製手作り麹糖の作り方。炊飯器で楽々放置!【自家製糀糖、麹糖】

甘酒は飲む点滴とも言われている

甘酒は「飲む点滴」とも言われているのよ。

と、最近、食欲のないスタッフにも出来たて麹糖をおすそ分け。

・血行促進

・美肌効果

・腸内整調

・消化吸収促進

・抗酸化作用

・活性酸素発生を抑制

などなど。それだけ、体にいいってことなのですね。

 

 

甘酒が苦手な私ですが自家製糀糖は美味しい!

実は私、ミカママは甘酒が苦手です。

一般的に甘酒は2種類あり、米麹ともち米を使ったもの、酒粕と砂糖を使ったもの。

どちらも、苦手なのでしたが

しかし、家で、生糀で作った【糀糖(麹糖)】での甘酒はとっても美味しく感じます。むしろ好き。

これは、自家製で余分なものを入れていないのと、美味しい生糀を使っていることが大きいと思います。

生糀は本当にまろやかで、口に含んだ後の余韻がかすかにフルーティさを感じます。

いつまでも口の中に穀物の甘さをだるく残さない感じなのです。

 

 

がんに効く食材の一つとしてもおすすめ

がんサバイバーでもあるミカママとしては、

抗酸化作用の食材

にはとっても敏感。

がんに砂糖はよくないといわれているので、全く白砂糖は家に置いてありませんが、

スウィーツなどを作るときに欲しくなる「甘味」

たまに使う甘味材として、はちみつ、アガペシロップ、メープルシロップは定番ですが麹糖もそのうちのひとつです。

 

 

乾燥麹よりも生麹がおすすめ!

スーパーでも手軽に買える板状の乾燥麹は日持ちはしますが、生麹ほどの優雅な風味を持っていません。

乾燥麹は板状のものを手で割って使っていきますが、生麹は最初からパラパラとしているので、すぐに水分を含みやすく、扱いやすいのです。

麹菌は、冷凍すると眠り、解凍するとまた生き返ります。

しかし、冷蔵では消費期限があるので、もし、使いきれなかった生麹は冷凍保存が可能です。(なるべく空気を少なくして、冷凍保存)

 

甘酒はいい成分を活かすため、手作りがおすすめ

市販の甘酒の多くは、味、風味の変化を防ぐために加熱殺菌されていたり、保存料や香料が加えられていたりします。

作るときに高い熱が加えられると、その熱でビタミンが変成し、よい菌や微生物は死滅し、貴重な酵素の活動が停止してしまうのです。

体にいい成分をわざわざダメにしてしまうなんて、すこぶるもったいないのです。

せっかく自家製なのですから、菌もフレッシュな美味しい生麹をおすすめします。

 

しかし、甘酒を毎回大量に作って消費するのはとっても大変です。

なので、おすすめなのは、濃い甘酒(麹糖)濃縮甘酒を作り、冷凍保存し、好きなときに必要な分だけ水や豆乳、牛乳で割って、甘酒にする方法です。

要するに、濃縮甘酒を冷凍庫にストックしておくのです。

しかも、甘いのに、カロリーは砂糖の半分。ダイエットの人には嬉しいものなのです!

麹糖は砂糖の代用品として、煮物、焼き物など、ふつうに料理に使えます。

麹はもともと、みりんや味噌の原料でもありますので、料理との相性は抜群です。

 

でも、手作りなんて大変そう…と思っているあなた。

炊飯器があればとっても簡単に手作りできるのです。

 

 

自家製麹糖の作り方

 

材料

・生麹 1kg

・水 1500cc

材料はこれだけ!いたって簡単です!
板状の麹よりも、生麹のほうが風味や味、まろやかさが全然違います。
米やもち米を入れた作り方もありますが、濃い麹糖を後でお湯や豆乳などで割ったほうがヘルシーですし、生麹だけのほうが断然美味しいです。

 

生麹

今は、デパートやインターネットで生麹が手軽に買えるので、1kgでまとめて作り置きがおすすめです。

生麹は一粒一粒に麹菌が丁寧についていて、パタパラしているので使いやすいです。

生麹1:水1.5の割合です。

 

<作り方>

・水1500ccを60度まで温めます。

(熱い温泉を、もう2ステップほど熱くした温度くらいです。後で、炊飯器の保温に入れるので、物凄く厳密でなくともOKですが、冷水や熱湯はNGです。)

・炊飯器に生麹1kgと60度に温めた湯1500ccを入れます。

・キレイなヘラやお玉でよく混ぜ、保温にセット。

・炊飯器のふたは、中が熱くなり過ぎないように、端に菜ばしなどをウチがまと蓋の間に一本挟み置いて、数センチ開け、完全に閉まりきらないようにします。(ウチの炊飯器の蓋は、ボタンを押すとバネで開いてしまうタイプなので、菜ばしを一本置き、蓋の上にお鍋を置いて、開ききらないように重石にしています。)

・2時間おきにゆっくり全体を混ぜます。

・7~8時間経ったら、保温スイッチをオフにします。

・ブレンダーがあれば、熱いうちにブイーンとすると、粒々感がなくなり、とろーりとしたゆるいペースト状になります。

でも、手作りなんて大変そう…と思っているあなた。 炊飯器があればとっても簡単に手作りできるのです。

 

自家製糀糖の作り方注意

・最初、水が足りないかな?と思っても、10分ほどしてから混ぜると、麹が湯を吸ってゆるくなってきます。

・もっと固めのテクスチャーがよい方は、水分量を最大1200ccまで落としてもいけます。かなり甘味も増しますが、テクスチャーが硬過ぎると豆乳などで割りにくくなります。

・生麹1kgに対して、水1200cc以下だと、麹の粒に均等に水分がゆきわたらず、時間が経ってもうまく混ぜられません。

・炊飯器の内釜でブレンダーを使うときは内部加工をキヅつけないように注意してください。心配な方は別容器でブイーンとしてください。

・生麹は乾燥糀よりも雑菌に弱いので、調理器具は殺菌してから使用してください。

 

自家製糀糖の保存方法

・冷凍保存するときは、空気を少なく出来るので、フリーザー用のジップロックなどがおすすめです。

・糖度もあり、完全に凍らないので、タッパー容器などにジップロックを固定し、出来上がった麹糖を入れ、閉じた口は上向きのまま、容器ごと冷凍するのがおすすめです。

 

自家製糀糖の使い方、楽しみ方

・お湯で割ると甘酒になります。

・冷水、豆乳、牛乳で割って飲むのもおすすめです。ホットでもアイスでも美味しいです。

冷やし甘酒豆乳

・料理に使う時の換算は、砂糖の約2倍です。

・トーストの上やパンケーキにシロップ代わりにかけて楽しむのも美味しいです。

・お肉の漬け込みダレに使用すると、麹菌、酵素のチカラで、お肉が柔らかくなります。唐揚げなどにもおすすめです。

・食物繊維も豊富で、体にいい麹糖ですが、カロリーがないわけではないので、美味しいからといってガブガブ飲みすぎは、カロリーのとりすぎ注意です。甘酒の場合は、1日にカップ2杯以内がよいでしょう。

・プリン、蒸しパンなど、色々なお菓子作りにもおすすめです。麹糖で作ったお菓子は、自然な甘さで、まろやかな感じがします。

・甘酒や割り物で飲む時は、朝がおすすめです。吸収されやすいブドウ糖が朝の脳を動かす働きに役立ってくれます。

・麹糖のよさがわかる簡単おすすめ料理は、麹糖の出汁巻き卵です。上品な甘味で、卵、お出汁を美味しく調和する感じです。これは、酒粕では出せない力量です。卵もふんわりします。

・チーズなどの洋風食材にもよく合います。レアチーズやブルーチーズ、アンチョビ、マスタードとの相性もいいです。レアチーズケーキはもちろん、チーズ&味噌&麹糖を混ぜ合わせ、簡単ディップもおすすめです。

・とろーりした液体なので、自家製ソースやドレッシングを作るときにも使い勝手がいいです。

自家製麹糖

 

 

自家製で簡単に出来る【麹糖】

とっても美味しく、おすすめなので、ぜひ、試してみてくださいね。

 

私の現在のダイエット法、痩せる魔法の呪文べじたまふるなっちーに、

朝、冷やし甘酒豆乳も加え、美活美肌&ダイエットを頑張っていきたいと思います!

腹持ちもいいし、スムージーを飲むよりいいのではないかと感じました。

美味しいので、飲みすぎに注意しなきゃ(^^;)

 

ちなみに、今回、私が使用させていただいた生麹は

白河市の鈴木糀店さんのものです。美味しいですよ(^_^)


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