恋と婚活お役立ち

今日のパーティーの皆様ありがとうございます

パーティーの二次会も加えていただいて、みんなに手を振って見送った後、

一人のんびり行きつけの店でワインを飲むミカママはふと思いました。

angel

最近、パーティ後にまとまって二次会へ行った方たちの中から

パーティではトーク時間が限られているので話せなかったけど

二次会でゆっくりしゃべっていたら、実はすごく話の合う人で好感が良かったとか、

その二次会組のお友達(パーティには来ていない仕事仲間や仲の良いお友達)紹介等の

波及効果によってパーティ以外での出会いが生まれたりしています。

 

パーティでは少し緊張している方もいるので

二次会でのんびりお話すると緊張もほぐれてすごく自然な会話ができてる人多いです。

ミカママは二次会で「わぁ、この人すごく真面目なんだなぁ」とか

「実はすごく家庭的なのね」とか「わ、すごいお仕事してる方なのね」等、思うことばかりです。

 

その日のパーティでは良い人がいないみたい…と感じても

二次会で仲良くなった人とのお友達や同僚との素敵な出会いを広げて

チャンスを掴んでいる人多いのです。

 

二次会なんてめんどくさいから出たくないという方、もしかしたらチャンスを逃しているかも?

グループで二次会が苦手という方は「お見合い形式」の出会いの方が向いているでしょう。

ブランセルマリッジで1対1でお会いする方が向いています。

 

せっかく出会いを求めてきたのだから

パーティ後は気に入った人と1対1でパーティ後にゆっくりお話するのもよし、

まとまって二次会でお話するのもよし!

パーティ後の時間こそが出会いのチャンスや幅を広げる扉だと思ってみては?

パーティ後に「あ〜ぁ、いい人いなかったなぁ…」と思いながら帰路につくよりも

「楽しかったね、ありがとう!またね」と笑顔で家へ向かう方が断然楽しいですよ!

 

今日のパーティーの皆様ありがとう😆
よいパーティーでした。

二次会のみんな、ミカママもMcのサトくんも楽しかったよ!とってもありがとう。

みんなの幸せが増えることを心から祈っておりますミカママです!


一人の時、切なくなること。どうしても瓶が開かないこと。

私は一人っきりの時に何回かすっごく切なくなることが…

それは、

 

どーしても、瓶が開かない時!

binakanai

 

腕力や握力が乏しい???

いやいや、未開封の瓶の蓋がとても硬く締まっているから???

料理をしていて「その調味料をどうしても入れたい!(>_<)」

何しろ、開けたい瓶の蓋がとにかく開かなくて家で一人、四苦八苦。

延々と瓶と格闘する姿は

rakko

ほぼ、ラッコ。

 

そんな時、

あー、彼がいてくれたらな〜…

と、切に思った時が何度も…(;_;)

 

彼や旦那さんが

「その瓶開かないの?ほら、かしてみて」って、手を差し伸べてくれることとか

ものすごく何気ないことなんだけど、すごくありがたい。

 

アットホームな出会いのプロデュース

ブランセル bransel.com


一生のパートナーに高身長は必要なのかな?

先日の婚活パーティで、仲良くおしゃべりして楽しそうに盛り上がっている二人が

パーティ後は別々に帰る様子だったので、女の子の方に

「あれ?お話、盛り上がってたみたいだけど、彼、ダメだったの?」と聞いたら

「うーん、話も趣味もとっても合うんだけど、身長がね…」と彼女は肩をすくめた。

 

ええ〜っ!(`◇`)!!!!?

彼女曰く、自分よりも10cmは身長が高くないと嫌だという。

確かに、彼の方は彼女と同じくらいの身長。

うーん、もしも、運命の人が高身長でなかったらどうする?

 

私は最近、年齢を重ねてきて思ったのだけど

 

好きな人と一緒に過ごしている時は座っていることが多い

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(※男性がカッパなのはあまり気にしないでください。)

外出で車や電車、飛行機に乗ったらシートに座る

旅先で温泉旅館やホテルの部屋にいる時も座っている

一緒にお茶や食事をするときはテーブルに座る

部屋でのんびりテレビや映画を見るときはソファーにゴロゴロ

 

ふと思えば、好きな人と二人っきりでいる時に

ずっと立ちっぱなしで肩を並べている時間は少ない。

 

例えば腰の曲がった老人になった時、旦那さんのどこが好き?ともしも聞かれて

「身長!」と答える方はどれくらいいるのだろうか?

きっと、

「優しいところ」とか、「真面目なところ」「正直なところ」「子煩悩なところ」なんて答えていると思う。

 

高身長の男性ばかりを求めすぎて「理想の人がなかなかいない」と嘆いている女性の方、

街中の道ではなく、人生の道を一緒に寄り添って過ごしていく時に

はたして「高身長」が一生どれだけの重要性を占めているのかイメージしてみるのもいいかもしれない。

 

きっと、未来の自分の夫婦像を想い描いた時、そこには、身長差の重要性は思っていたほどないかもしれない。