よく、
「ありのままの、自然体の自分を好きになってくれる人がいい」といって
ずーーーーーーーーーっと恋人が出来ないままの方が少なくありません。
恋人がいない自分に慣れすぎています。
人からのアドバイスにもあまり耳を傾けません。
「あ、私はべつに大丈夫」「おれはそこまでしたくない、面倒くさいし」
その方たちはそれをプライドとかひとりの大切な時間といっていますが
その結果、恋人がいないありのままの自然体がずーーーっと続いています。
「なかなか運命の人に出会えない」そんな流れのない池のようなところから
かたくなに出ようとしない人は気をつけて。
何となくイメージするに…
婚活おたまじゃくし症候群
この池のおたまじゃくしさんたちは同じようなことを口にします。
少し手間をかけて服や髪型、外見をコーディネートするのも面倒くさい。
清楚で可愛い、綺麗な人がいい。または、高収入でかっこいい人がいいけど、自分は努力しないで楽して会いたい。
髪型も服もいつものまま、ここ数年ずっと同じようなコーディネイトだけど気に入っているからいいんです。
恋人はほしいけれども、ずっと仕事が忙しくてなかなかいい出会いがありません。
人にアドバイスや意見されるのは好きじゃない。
自分の趣味や好きなものには使うけど、出逢えるかわからないから婚活には手間も時間もお金もあんまりかけたくない。
料金も手軽な婚活パーティに参加していると婚活している気分なので安心している。
外見やスタイルとかを気にする人は嫌、自分の中身を好きになってくれる人がいいので、自分の外見も気にしない。
自分が何もしなくても、待っていればそのうち運命の人とはめぐり合えるはず。
そのうち、いい人がいたら結婚しようと思っている。
今まで、恋人や結婚の出会いに繋がった人たちは
それらをほとんど口にしません、例え口にしても
「う~ん、少し今日のお洋服、全体的に暗いから明るいワンピースかトップスだけでも明るい方がお顔がもっと綺麗になるよ」というと、
「え!ほんとですか、次回、パーティ行く時は明るいワンピース着ます!今度、新しいの買ってこようっと。」と、笑顔で答えてくれる。
逆におたまじゃくしさんたちは
「あ…、でも、いいんです。明るい色は苦手だし、あんまりスタイル良くないんで。この服、気に入っているからこのままで。」といったふうな返答。
「流れも変化もない池」「恋人がみつからない池」「運命の人に出会えない池」「ずーっと独身池」
そんな池にハマっている方は、はやく抜け出して、外の広い世界を好きな人と共に過ごしてもらいたいと願うミカママであります(>_<)
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