そこの婚活さん

婚活にブルーアイシャドウはNG

ピンク系メイクは自分に合わないと思い込んでいる女性が意外と多い。

しかし、そんな方も、パンクロックのようなブラックの口紅やグレーのチークを買ったりはしないのだけど

なぜか、ブルーのアイシャドウに手をのばしてしまう。

恐らく、ラムちゃんや目元パッチリでホリの深い海外のモデルさんをイメージして、または、ブルーで陰を作りたいと願いながら、薄いアダムスファミーリーになっていることが多い。

ホリが深いとそこの影部分とブルーがマッチしやすいのですが、一重の人やホリの浅い人にはなかなか難しい。

唇はピンク、髪は茶系、皮膚の肌色。ピンクやオレンジ、ブラウンは顔全体の中に存在する色なのでバランスがとりやすいのです。

それと違い、ブルーやグリーン等の寒色系はカラーコンタクトをしていない限り、同系色が顔の中にありません。なので、使い方や使う範囲を間違えると、寒色系メイクは失敗しやすいのです。

そして、女性らしさをアピールする色ではないために、婚活メイクには不向きといえます。

 

自身の婚活メイクが心配な方は一度、プロにメイク(数千円~)をして自身に合ったメイクとコツを掴むことをおすすめいたします。

 


婚活で聞かれる得意料理

結婚を意識したときに避けて通れない話題が

得意料理

この答えの内容から、女性らしさや魅力を感じる男性も少なくないもの。

男性の好きな定番料理は、ハンバーグやカレー、肉じゃがといったレベル的に難しくないものです。なので、この定番料理だけの答えで上手かを判断することは困難です。

むしろ、この答えはほとんどの女子が使う呪文のような料理名なので、定番料理一品だけでは、婚活でそれを聞きなれてしまっている男性のハートを掴むことは出来ません。

かといって、難しい懲りすぎた料理では男性はくつろいだ食卓をイメージできず、引いてしまいがちです。

なので、まず、料理の話題になったときに

 

一、ハンバーグや肉じゃがといった男性受けのよい定番料理。家庭的安心料理をアピール。

二、コロッケやてんぷらなどの揚げ物、おでん等の少し手間や時間のかかる料理も出来るアピール。

三、ブリ大根やサバ味噌、魚の照り焼き、南蛮漬け等の肉料理以外も出来るアピール。

四、煮物やヌカ漬け等の和食も出来るアピール。

五、シュークリームやチーズケーキ、アップルパイ等、手作りスウィーツも出来るアピール。

 

定番料理+αで三品が出来ると男性は

「ふ~ん、この女性はまぁまぁ料理するんだ。」という気持ちから

「お!この女性の手料理は美味しそう!」と思ってくれるはず。

「料理する女性かも」ということと「この女性の料理は美味しそう!」というのでは天と地なのです。

ここに、料理話題のスペシャルアタックとして、凝ったデザートやスウィーツも手作りできるアピールが出来れば婚活の料理話題はパーフェクトランクです。

 

間違っても、フレンチ料理やイタリア料理風の凝った料理名を連ねるのはやめましょう。

 


一番最初の印象はとっても肝心。名前はフルネームで

出逢いの最初はまず何をするか。

ほとんどの方は、挨拶と自己紹介デしょうをすると思います。

この最初の挨拶における印象はとても大きいので、しっかり好印象を意識したアプローチをしましょう!

苦手な人は、日頃から鏡の前で練習をしておきましょう。

男性は特に、自己紹介先手必勝!です。

女性より遅れて自己紹介するのはリード力に欠けていると思われがちです。

そして、自己紹介の時は苗字だけよりもフルネームをしっかり丁寧に言うほうが、真面目で誠実的な印象です。

 

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