真空保温調理器シャトルシェフ買っちゃいました

    前から欲しかった真空保温調理器シャトルシェフ。

    買ってもおき場所にジャマかな~?と、ずっと迷っていたのですが、

    最近、スープ系にを毎日作るので

    圧力鍋、鋳物鍋、真空保温調理鍋の3つで悩んでいました。

    結局、どれも大きさにはほとんど変わりはないことに気付き、

    光熱費を節約する真空保温調理鍋と鋳物鍋小さめを購入することにしました。

    もともと、うちのキッチンコンロはIHの電気コンロの安全機能が長時間かけっぱなしにしていると自動で消えてしまうので、コトコト煮が難しかったのです。(長時間調理できない)

    でも、保温調理器では「焼く」ができないので

    鋳物鍋は野菜蒸し焼きとグリル用。そして、スキレットの蓋としても使えるように小さめ鍋を選択購入。

     

    ネット注文で先に届いたのは真空保温調理鍋。

    shuttlechef1

    新しい調理器具ってほんとにテンション上がります!わくわく。

    パカッ!オープン!

    shuttlechef2

    かなりきちんとしたレシピブックが付属しています。

    shuttlechef3

    思っていたよりも大きくない。

    容量3.0L

    実は、4.5Lと悩んだのですが、4.5Lだとらくらく冷蔵庫に入らない(苦)

    (4.5Lだと、急に高さがあるのです。シャトルシェフの左右のもちて取っ手は外側の保温容器に引っ掛けるために、かなり上部に飛び出しているからです。もっと小さい1.6Lもありますが、うちではその容量では小さすぎ。)

    鍋に材料を入れて余裕がありすぎても保温効率が良くないらしいので、3.0Lに決めました。

    早速、大根一本と卵4個ととり胸肉大1枚の煮物を作りましたが、タップリな出汁を入れても容量的には全然余裕でした。

    ちなみに、ゆで卵も大根の下ゆでもこのシャトルシェフで調理しました。

    すごくラクですね。

    ちなみに、クッキングブックに、茶碗蒸しやプリン、お米や玄米の炊飯も出来るとあります。知らなかった!すごいかも。

    そして、今後期待しているのは、今まで、炊飯器の保温機能で調理していたお肉の低温調理

    なんだか期待できそうです。

     

    火加減や吹きこぼれを気にすることがなくなって、おまけに光熱費も節約できるなんて、なんで今までこの鍋の存在を忘れていたのだろうか。これから、大活躍の予感!

     

     


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