告白のタイミングで悩みますよね

最近、同じ病棟で同じような癌の方とお会話することが出来ている。

そこで、話題になったのが、癌って告白すると、周囲の人驚かせちゃうから言いにくかったよねぇ、という癌告白のタイミングの話題。

女性特有の癌だったりすると尚いいづらいよねぇ、と。やはり、皆、そこは悩みどころのよう。

実際に癌になってみないと、そのレベルや治療法、手術規模等がわからないので、癌と言っても様々。私も、自分が癌にならなかったら、癌という病気をただ怖い病気というだけの漠然としたイメージだけでした。実際になってみないとわからないものなのだなぁ、と感じているのが正直な気持ちです。

 

登山が趣味の私。

いつもお世話になっている山小屋のご夫婦が遠方から突然、お見舞いにいらしてくれた。

談話室で会話していて、

「こないだ会った時には、病気宣告されたのかぁ、水くさいなぁ、もっとはやくいってくれればもっと気つかったのに」

と山小屋オーナーさん。ありがたいです。

心配してくれる多くの方がそうおっしゃってくださるがありがたいかぎりです。でも、周囲に気を使わせたくないなぁ、という今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そして、婚活カウンセラーという幸せを作る仕事をしているのに、こんなお知らせをして会員さんの気分を沈ませては申し訳ないと思っていることもあり、お医者様からされた癌宣告よりも私が周囲に言う癌告白のほうが悩みました。なので、突然、病気のことを知った方々、驚かせてしまってすみません。

周囲を心配させないようにこのままずっと黙っていようかとも考えてもいました。でも、こうして入院中もみんなの励ましをいただいて、今はとても光栄です。

今は、病気になっても、頑張って元気になればいいんだ!みんなにも元気な姿を見せて安心してもらわなきゃ!という気持ちでいっぱいです。

 

癌を周囲に告白するかどうか悩んでいる人は、まず、身近な人から徐々に告げてよいと思います。癌以外のストレスや悩みを抱えないほうがよいです。そして、周囲の励ましに感謝をして、闘病の励みにするべきです。

 

オーナーご夫妻より、熊の花束ならぬ、熊束をいただきました。

お水も花瓶もいらないので、病院にはピッタリ!と思った奥様のチョイスだそうで、私、初めて見たものでしたので驚きました。

山小屋オーナーいわく、山で捕ってきた来た熊だぁ!と言っていました(笑)

もしも、こんな可愛い熊ちゃんがいる山なら、普段は熊よけ装備をつけて登山していますが、逆に、熊呼びをしたくなっちゃいますね(笑)

 


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